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町田商工会議所 賀詞交歓会
2024年1月5日(金)、町田商工会議所賀詞交歓会がレンブラントホテル東京町田で開催され、町田市議会議員、町田商工会議所常議員として出席してまいりました。
ここ数年はコロナ禍などで中止や人数制限が続いていましたが、令和6年の賀詞交歓会は4年ぶりに通常開催となり、約200人が参加しました。
また、昨年末にJ2でみごと優勝し、今シーズンは初のJ1に舞台を移して戦う、FC町田ゼルビアの黒田剛監督も登壇し、シーズンの目標などを話されました。水産品・水産加工品が当たる「抽選会」も行われ、大盛況のうちに閉会となりました。
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令和5年12月議会 一般質問
令和5年12月4日、町田市議会12月定例会で一般質問を行いました。
質問用紙は以下の通りです。
項目 1 「町田市((仮称)子ども・子育てサポート等複合施設整備等事業」について
(1)考え方と進捗状況について
項目 2 町田市立総合体育館の今後について
(1)現状と課題は
(2)今後の方向性は
項目 3 「町田市景観計画」の改定について
(1)「町田市景観計画」の改定により目指すことは
(2)どのように実現するのか
答弁の内容は「町田市議会録画中継12月定例会一般質問」でぜひご覧ください。
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町田リス園35周年
2023年11月21日(火)、町田リス園の35周年式典が行われ、健康福祉常任委員長として出席してまいりました。
町田市民なら誰でも一度は訪れたことがある町田リス園は、1988年にオープンしました。当時の大下市長が発案し、伊豆大島のリス村の協力で授産施設として開園しました。園内では台湾リス約200匹が放し飼いにされ、餌を探しながら遊んでいる姿が間近で見られたり、ヒマワリの種(餌)をあげるなどリスと直接触れ合える、町田を代表する人気スポットです。
当日は、鈴木理事長から開園当時にリスの脱走があったり大変だったというお話も伺えました。
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町田市美術工芸館 型入式
2023年11月18日(土)、町田市美術工芸館にて干支の型入れ式が行われ、健康福祉常任委員長として出席してまいりました。
「型入式」とは、町田市美術工玄関で昭和49年から続いている事業で、干支を切り替えるタイミングに行われます。干支の置物づくりを行う際に、まず彫刻家の先生により原型が作られ、その型に粘土を入れて形が作られ、その後「乾燥」「焼き」「漆喰塗り」など工程が続きますが、2024年度の干支である「辰」の型に初めて粘土を入れるのが、「型入式」で、『次年度の干支づくりの始まりを知らせる』のだそうです。
知的障がいの方の就労支援施設で、約50年にわたって手作りされてきた干支の置き物たち。町田市在住の木彫作家・前田忠一氏によるレリーフデザインは、迫力ある干支の「辰(たつ)」でした。
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FC町田ゼルビア優勝報告会
2023年11月18日(土)、念願のJ2リーグを制したFC町田ゼルビアのJ1昇格報告会が町田市庁舎3階のアトリウムで行われ、市議会議員として出席してまいりました。
報告会には石阪市長をはじめ、多くの関係者やサポーター、市の職員も訪れ、4階から階段を降りてやってくる選手やスタッフを盛大な拍手で迎えました。
その後、選手たちは2台のオープントップバスに乗って原町田大通りの優勝パレードへ。沿道には約8000人が集まり、ゼルビアカラーのブルーで埋め尽くされました。サプライズで登場した谷原章介氏からJ2奥山キャプテンにJ2の卒業証書が授与されるシーンも。町田が大きな歓喜に包まれた1日でした。