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9月の木曽商工ネット
2022年9月10日(土)、木曽商工ネットの定期緑化・美化活動に参加しました。
7月に植えた花たちはどれも綺麗に咲き誇り、町に彩を与えていました。
「コロナ禍でも花は綺麗に咲く」
木曽交差点の四隅に成長した花が美しく花をつけ、通行する人たちの心を和ませてくれていると思いながら、今回も草取りと周辺の清掃を行いました。参加してくれたメンバーの皆さんにも感謝申し上げます。
2022年9月10日(土)、木曽商工ネットの定期緑化・美化活動に参加しました。
7月に植えた花たちはどれも綺麗に咲き誇り、町に彩を与えていました。
「コロナ禍でも花は綺麗に咲く」
木曽交差点の四隅に成長した花が美しく花をつけ、通行する人たちの心を和ませてくれていると思いながら、今回も草取りと周辺の清掃を行いました。参加してくれたメンバーの皆さんにも感謝申し上げます。
2022年9月13日(火)朝日健太郎参議院議員を、町田市議会自由民主党会派でお迎えしました。朝日健太郎参議院議員は2008年の北京五輪や2012年のロンドン五輪にも出場した元ビーチバレーの選手。2016年7月の参議院選に初当選し、今年7月の参議院議員通常選挙の東京選挙では、投票数1位で再選されました。
当日は、地域スポーツクラブの拡充支援などの提言もいただきました。
2022年7月29日(金)和光大学ポプリホール鶴川で「社会を明るくする運動”町田大会」が開催され、保護司として参加しました。
大会宣言は、推進委員会副委員長で町田保護司会の中里真二会長が務められ、推進委員会委員長代理の赤塚慎一町田市副市長、来賓の戸塚正人町田市議会議長、藤井淑子東京観察所立川支部長から祝辞がありました。
はじめに作文朗読があり、第71回の“社会を明るくする運動”作文コンテスト入賞作品「東京都保護司会連合会会長賞」受賞の榊間茜里さんによる「居場所をつくること。」が紹介されました。
続く演劇公演は、町田市第一中学校演劇部による『コロナの日』。
きっと歴史の教科書の1行になるであろうこの「コロナ禍」について、たった1行ではないすべての人々の事実やこれまで特に考えたことがなかった「かけがえのない平凡な毎日の大切さ」、我慢を強いられながらも明るく耐えている中学生とその周りの大人たちの思いなど、改めて一緒に考えるきっかけになれたら・・・そんな願いを込めた公演でした。
この「社会を明るくする運動」は、法務省が主唱しています。毎年7月が強調月間で、すべての国民が犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場で力を合わせ、安全で安心な明るい地域社会を築くための全国的な運動です。
安全安心な暮らしは、私たち一人ひとりが、犯罪や非行の防止や立ち直りは地域の問題であることに気付き、自分たちの住む地域は自分たちで良くしていくことが必要であると理解し、自分たちのできることから地域づくりに参加していく事から始まるのです。(主唱 法務省)
未だ収束が見られないコロナ禍のなか、誰もが「生きづらさ」のなかでも逞しく生きていく力の一助に改めてなりたいと感じました。
2022年7月27日(水)、ホテルエミシア東京立川で自由民主党三多摩議員連絡協議会(通称 三議連)主催の夏季全議員研修会が行われました。
福安徹三議連会長の挨拶に続いて、講師を務められたのは都連政調会長の平将明衆議院議員。演題『~戦争、インフレ、パンデミック、激甚化する自然災害~ 激動の時代に必要な政策的視点とは』の講演があり、一時間余りでしたが拝聴しました。ウクライナ侵攻から核保有、新型コロナまでとても勉強になりました。また、講演後には7月の参議院選挙・東京選挙区で当選された朝日健太郎議員と生稲晃子議員も挨拶されました。
2022年7月25日(月)、レンブラントホテル東京町田で「故 金子仙太郎氏を偲ぶ会」が執り行われました。
金子仙太郎氏は昨年12月30日にご逝去され、年が明けた今年2022年1月に葬儀をおこなう予定でしたが、新型コロナウイルス感染の拡大により延期されておりました。
創業50年の葬祭業(株)セん・カネコ前代表取締役であり、自由民主党町田総支部顧問で元総支部長だった金子仙太郎氏に哀悼の意をこめて、献花させていただきました。